記事によっては広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品やサービスなどを購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。発生した報酬はサイトの運営費として利用させていただきますが、不利益を生じるような誇大表現等はしないことをお約束します。

Hallo!チョコレートもお酒も大好きAnn(@Ann01110628)です(=゚ω゚)ノ
本記事では人気のウイスキー『ジャックダニエル』を使ったチョコレートを見つけたので食べてみました~というお話です。
目次:タップで移動

日本でも人気のアメリカのウイスキー『JACK DANIEL’S』(ジャックダニエル)入りのチョコレート。
これを製造販売しているのは、スイスの有名なチョコレートメーカー『GOLDKENN』(ゴールドケン)です。
社を象徴する商品、金塊型のチョコレートを免税店などで見たことある方も多いのではないでしょうか。
Ann
そのゴールドケンのリキュール・チョコレートシリーズの中で、ジャックダニエルとコラボしたものをいくつか出しています。
ゴールドケンの公式サイト(英語)ではトリュフやスティック型が製品一覧にありました。
私は近所のスーパー(PENNY)でこのシリーズの板チョコを発見💡
気になりすぎるので買ってみました。
Ann
ただ、これはレギュラーで販売されている訳ではないのと、ほかにドイツのスーパーで売っているを見たことがないので、もしドイツ在住の方で食べたいという人がいたらAmazon.deなどで探した方が見つかりやすいかも。
ブラック(old no.7)とテネシーハニーの2種類

買ったのは2種類の板チョコレートなんですが(どちらもカカオ37%のミルクチョコレート)、まずこちらの黒いのが『JACK DANIEL’S TENNESSEE WHISKEY LIQUOR BAR』。
ジャックダニエルのブラック(old no.7)入りのチョコレートです。重量は100g。
ジャックダニエルといえばこのブラックラベルですよね~。パッケージが本物にそっくりです。

そしてもう一種類のがこちらの『JACK DANIEL’S TENNESSEE HONEY LIQUOR BAR』。
ジャックダニエルのテネシーハニーのチョコレートです。重量は同じく100g。
こちらもお酒のパッケージにそっくり!
Ann
実食!味はいかが?

さて箱を開けてみると板チョコはこんな感じで1粒ずつ切れ目がはいって、まぁまぁきれいに折ることができます。
2粒が5列ほどあったので10粒分ぐらいかな?
これは2種類とも同じ外見でした。
さて実際に食べてみると、まず思うのが
Ann
Ann
でした(笑)。


それもそのはず、この丸い部分を割ってみると中は空洞になっていて、大量のリキュール=ウイスキーのシロップが入っていました。
まずはスタンダードのブラックの味ですが、もうそのまんまジャックダニエル入ってます!って感じです(それ以外の表現方はない)。
チョコレート自体が美味しいのでよく合う~。
お酒好き×チョコレート好きの人にはおすすめです。アルコール8.5%なので結構パンチがありますよ~。
これは私は好きでした💡
Ann
続いてテネシーハニーの方。
こちらはね~私あまり好きじゃありませんでした(^^;
なんだろうか…テネシーハニーのお酒自体飲んだことはないのですが、すごい『カレー』の味がする(笑)。
友人は「きちんとハチミツの味がするよ」と言っていたのですが、私は何度か食べてもなぜかカレー味のチョコレートでした(爆笑)。
こちらはアルコール度数9.5%。
以上、ゴールドケンのジャックダニエルのチョコレートのご紹介でした💡
日本でも正規輸入で販売しているようなので、ジャックダニエルが好きな方・洋酒入りチョコレートが好きな方は試してみてください。
バレンタインデーとかにもいいですよね💡
それでは(=゚ω゚)ノ
チョコレート関連
【ポケットコーヒー】イタリアやドイツで見つけたら土産に買うべきレアなチョコレート
Heinemann(ハイネマン)の世界一のシャンパントリュフ|デュッセルドルフ土産定番のチョコレート!
リッタースポーツ ベルリン直営店|オリジナルチョコの作成方法やバラマキ土産のおすすめなど